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    May 31

    孤独を感じた日

    今日は定時日。
    定時日は皆飲みに行ったり食事に行くことが多い。
    定時のチャイムが鳴ると席を立ち待ち合わせの場所に皆急いで行く。
     
    本日私の予定は無し。
    早く帰る必要もないがあまりにも皆がフロアからいなくなると寂しいので早々に帰ることにする。
     
    いつも一人一人で電車待ちをしている人ばかりのホームは二人で、三人で、グループで今から街へ繰り出そうという人ばかりでごったがえしていた。
     
    おお。
    孤独だ。
     
    皆がそれぞれ孤独の中にいるのと、皆がグループになっている中一人ぽつねんとホームに立つのはなんと孤独なのだろう!
    自分が誰かと飲みに行く定時日は何も考えずにきゃぴきゃぴとしているが、こうして集団と個の個になってしまうとひしひしと寂しく思う。
     
    耐えかねて改札を抜け本屋に寄る。
     
    本屋というのは皆一人で思い思いの本棚の前で立ち読みをしたり選んでいる場所でグループで一定時間いる人を探す方がむずかしい。
    そうしてちょっとホッとする。
    よかった。ここにはお一人様がたくさんいるわ。
    小心者で寂しがりやの私はここにきてようやく落ち着いたのであった。
     
    今日は孤独だなぁと思ったあなた!本屋に行くことをお勧めしますよ!
     
    孤独を感じたいあなた!一人で週末の繁華街を歩くことをお勧めしますよ!
    May 29

    ぼやき

    昨日の昼のニュースでZARDの死にびっくりし、
    帰ってじっくりテレビのニュースでも見るかと思ったら今度は松岡農水相の自殺。
    昨日の夜のニュース、今日の朝のニュースも大変だ。
    分野は違うけれど皆が知っている人が相次いで亡くなったのだ。
    二人とも突然死だから衝撃も大きい。
    今日も会社のいたるところでその話で持ちきりだった。
     
    もちろんそのニュースは私にとっても衝撃。
    しかし某国で昨日またテロ爆破があったのも管轄一担当者として衝撃。
    世界中でありとあらゆる出来事が起こってそれぞれのStakeholderが衝撃を受け、それ以外は「へぇ」と受け流す。
    昔、向田邦子のエッセイで父親が死んだ翌日いつものように新聞がきて、いつものように世の中があるのが不思議に感じたというのがあったが
    そんなもんなんだろうなぁ。
    私の親しい人が死んでも、私が死んでもそのごくわずかな周囲に衝撃は走るけれど
    だからといって世界が変わるわけではない。
    私が存在する限り、私の心で物を見る限り、世界の中心は私なんだけど、
    実世界の中では私は一要素なのだ。
     
    当たり前といえば当たり前なんだけど不思議な感じだ。思考と肉体、個人と社会。
    我々個人は一過性の生物なのにそれでいて流れを作り、社会を作る。
    考えれば考えるほど意味深になっていくなぁ・・・
     
     
     
    ○猫
    お昼をいつも一緒に食べているFさんの実家で最近猫を飼い始めたらしい。
    ・・・・・・・・・
    超うらやましいんですけど・・・
     
    最近新聞の掲示板で里親募集が出るたびに食い入るように文字を眺めてしまう。
    そして最近不動産の広告が出るたびにペット可のマンションを探してしまう。
    ああ、本当は動物アレルギーなのに・・・・(でも実家でずっと猫・犬飼ってたけどさ)
     
    次に引っ越す時は結婚かな・・てへっと相手もいないのに勝手に思っていたが
    どうもこうも寂しいのでペットが欲しい今日この頃。
     
    やばい。猫欲がでてきた~~~。
     
    肉球さわりたいんじゃぁ~~~~!!
    May 28

    名前を度忘れしました

    駅の改札口を抜けると同時にふいに知った声がする
    「○○さん、お疲れ様です」
    おお、同じ本部内の男の子ではないか。
     
    「おつかれ~」
    と声をかけて、はたと止まる。
    あいや、この子名前なんだっけ??
     
    部署は違えどもフロアは同じだし、何度か話したこともあるのだが
    名前が思い出せない。知っているのだ。知っているのに・・・度忘れだ!
     
    そんな私のプチパニックを知る由もなく、彼はくったくなく話しかけてくる。
    「○○さんもこの近くに住んでるんですか?」
    「そ、そうなのよ。XX辺りにすんでるのよ」
    「そっかぁ、前に一度○○さんをXXの近くで見かけたことがあるんですよ。」
     
    ああ相手にしっかり私の名前を呼ばれるたびに、思い出せない申し訳なさが募る。
    どうにか名前を思い出さねば。知ってるはずなのに。
    一生懸命脳みそに呼びかけるが彼の名前は一向に浮かび上がらず、その代わり私の頭の中ではある一つのワードがグルグルまわっていた。
     
    シャチホコ
     
    それは、数ヶ月前彼が本部内全員に研修の集合メールをした時のこと
     
    『なお、当日書類に印鑑を押していただくことが必要になりますので忘れないようにしてください。
    シャチハタは不可です』
    という文面を
     
    シャチホコは不可です
    と入力して100人近くの社員に送ってしまったのだ。
    気づいた我々は大爆笑。10分後ぐらいにすぐに訂正メールがきたが、もう私の頭の中では彼のあだ名は決定していた。
    そうして彼が視界をよぎるたびに、私ビジョンの中では彼の頭の上に『シャチホコ』というキャプションが漂っているのだった。
     
    焦れば焦るほどシャチホコ以外の名前が出てこない。この子絶対名前知ってるのに!!
    名前を言わなくてよいようにどうにか話をしているのにもかかわらず
    ふと気を抜くと『シャチホコ』という言葉が出てきそうである。
    出てこないで苦労する彼の本名。
    出るのを押しとどめて苦労する彼のあだ名(私の心の中での呼び名)
    そうして2,3分会話をした後どうにか名前を発せず会話終了。
    本屋に用があるといって彼は通りを横切っていった。
     
    ああ、よかった。名前を度忘れしたことがバレてないようだ。
    と安堵した瞬間、脳みそに名前が戻ってくる。
     
    そうだ!S本君だ。
     
    ちくしょーっつ。遅いぜ脳みそ!
    悔しさをかみ締めながら帰路に向かうのでした。
     
     
     
     
     
     
     
    ○こういうもんかね
    先週、そして週末連絡がなかったのに今日「暑いねー、もう夏だ」
    とたわいのないメールが入っている。
    それだけでちょっとホッとしてうれしくなっている。
     
    ああ、単細胞生物ですから。私は。
     
    May 27

    週末のぼやき

    ○口内炎2
    相変わらず口内炎との戦いは続く。
    そういえば妹が焼肉を食べたら急に治ったといっていた。
    栄養が足りないのか?
    そういや先週、今週は料理をする気になれずコンビニ食が多かった。
    というわけでスーパーに行く。一人焼肉だ。
    ちょっと寂しいが、健康のため野菜と肉をしっかりとる。
    デザートのアイスは余計だったよう泣きがするが・・・
     
    で、朝。期待とはうらはらにさらに前日よりも痛くなった気がする。
    ああ、これで明日も口内炎と戦いながら仕事か。。。
     
     
     
    ○近頃はやりの洋服について
    ぶらりと立ち寄ったショップにかわいいワンピースを発見。
    ちょうど来月の結婚式にいい感じだ。
    試着してみるとなかなかぴったりである。
    しかし・・・ハイウエストのこのワンピ。切り替えからシフォンのスカートがふんわりしてかわいらしいのだが、
    見ようによってはマタニティドレスにも見える。
    かなり迷う。
    しかし、この間まで候補で考えていた雑誌のワンピースに比べると全然安い。
    それに着方によってはカジュアルにも着れるので結婚式一回きりではなさそうだ。
    まぁいいか、最近はやりのチュニックにしてもミニワンピ+レギンスにしてもマタニティっぽいもんな
    そう思い直しお買い上げ。
    それに・・・
    この先太って腹回りにさらに脂肪ベルトをつけてもかなり対応がききそうだ(笑)
     
     
     
     
    ○考える
    今週末、来週末は彼は用があって一緒に遊べないとの事。
    別にいいんだけど、
    いつも平日でさえメールや電話をしないんだから、連絡欲しいなぁちょっと思う。
    私は寂しがりやだな。
    かといってこちらからもしないのだけれども・・・
     
    つーか、結局一過性の関係なのかなぁ。
    恋愛初期のときめきがない分もしそうなってもそれほどショックではないのだがやはりなんとなくね。
     
    なかなか思い通りには行きませんなぁ。
     
     
     
     
     
     
    May 26

    口内炎再び

     
    ここ2,3日口内炎で悩まされている。
    こんな直径5ミリに満たない口内炎が私の話すという機能、食べるという機能、そして生活する機能にかなりのヘビーインパクトで効いてきやがる。
     
    うう。
     
    舌の先のジリジリした痛みが確実に私の意識30%を奪い取り、今はのこり70%で生活している。
     
    くそ。
    口内炎め。
     
    外見的な存在は小さいくせに、今お前の存在は何よりもでかい。
    昨日も同僚と飲みに行ったが、刺身の醤油、レモンを絞った焼き物、生絞りサワー・・・
    全てに苦痛を強いてきやがった
     
    今はひたすら痛みに耐えて待つだけである。
     
    May 23

    つぶやき

    焦っていた仕事をどうにか締め切りまでに間に合わす。
    うー、やれやれ。
    毎月のルーティンなのである程度準備もしているのだが、他の突発的な事も重なって締め切りが同時だったりすると泣きたくなるのだ。
    よくやったなぁ。と誰もねぎらわないので自分で自分をねぎらってやる(笑)
     
     
     
    ○参考になるなぁ
    こっちの会社になってほとんど社内でのやりとりばかりだが、今日は他社の人と打ち合わせをする。
    非常にいい感じの人で話が分かりやすく丁寧でうまいなぁと感心する。
    こっちが言ったことを覚えてくれていて「○○さんが前回おっしゃった通りなんですが、~~~~」とたいしたことでもないのに
    上手に人を説明の中にインボルブして話を進めてくれるので聞き手もついつい入り込む。
    このテクニックは対社内でも使えるんじゃないかなぁ?
    しきりに感心した小一時間だった。
     
     
     
    ○最近の楽しみ
    ささやかで極々私的な私の楽しみ
    柔軟剤を2本香りの違うものを買って気分で変えること
    飲み会から帰ってタバコや飲食店の匂いがついたジャケットにファブリーズをかけて翌日その効果を確認すること
    浴室に「きれいのミスト」をかけること
     
    あ、結構匂いおたくかも・・・
    匂いで気分が変わるんなら安上がりな楽しみだなぁ。
     
    でも香水は毎日同じものをつけるけど
     
     

    続・仕事のぼやき

    仕事で引き続きストレスがたまる。
    今週のストレスはどうして自分はもっとサクサクッと処理が早くできないのかなぁということにフラストレーション。
    自分自身にイラついている。
     
    しかも時間かっていることはさほど方針や政策に関係のない数字合わせであり、大きな問題でもないんだけど
    だからといって責任者だし基本的なことだからこそ正確に処理したいという思いもあってイライラしながらポチポチと入力している。
     
    ああ、どうにかしてこうやって毎月やってくるルーティンの作業を早くこなせないもんかなぁ。
    そしたらもっとほかの事に専念できるのに!
    自分の処理能力の遅さが憎い。
     
    とりあえず明日が締め切りなんで、今からもうちょっとやってそれから寝よう。そして明日何とか時間内に終わらせたいもんだ。
    明日の今頃はぐっすり眠れますように。
     
     
    May 22

    自分の仕事をふり返る

    子会社の販売会社に販売データの催促をする。
    常々思うけど、きっと私は彼らから見たら悪魔のような存在なんだろうなぁ。
     
    毎日のようにデータやレポートを要求している。
    売れたらなぜ売れたかの理由を要求。
    売れなかったらなぜ売れないかの理由を要求。
    何をやっても毎日のようにWhyを聞かれるのだ。
    毎回もうしわけないなぁと思うけれど私も毎回上司に聞かれるし、上司はマネージメントに聞かれるし・・・
    という感じ。
    こういうのってどこの会社も似たようなもんなんだろうけどね。
     
    でもなぁ、データを催促して内容見て次の対策を一緒に考えたり販社の財務をチェックするのって
    なんか消費者金融で、返済を催促して残りの返済具合をチェックしてまた貸したり取立てを厳しくしたりを加減する金融系に似てないか?
    と最近この二つの共通性を考えつつあるこの頃(苦笑)
     
     
    今日は集めたデータをうまくまとめて報告書ができない悪夢にうなされて起きた。
    最悪だ・・・
    でも頑張らなきゃな。締め切りは明日だ。今日中にめどたてないと・・・
     
    May 20

    週末

    ○寄付とその表示
    昨日は散歩をしようということになって公園をぶらぶらと二人で歩いた。
    新しめの神社があって、寄付金と寄付者の名前の石碑がずらりと並んでいる。
    100万と500万の石碑の大きさが同じだった。
    二人で「これは納得いかんよなぁ」と話す。100万出しても500万出しても同じ大きさなのだ。
    それだったら
    『金壱百萬 ××市××区 ね』
    『金壱百萬 ××市××区 こ』
    『金壱百萬 ××市××区 パ』
    『金壱百萬 ××市××区 ン』
    『金壱百萬 ××市××区 チ』
    と、どうせ500万出すなら100x5本にしてもらうなぁ。と思いながら通り過ぎる。
    寄付者は別に名前を書いてもらうために寄付してるわけじゃないだろうからそんな事関係ないのかもしれないけれどさ。
    自分だったら憤るなぁ。
    そもそも寄付とかにあまり関心がないのであるが(苦笑)
     
    しいていえば昔お世話になったことがあるのでいつかマクドナルドハウスには寄付しようと思ってる。
     
     
     
    ○微妙な乙女(?)心
    天気がよすぎると、それはそれで「日に焼けるな・・・」とか心配しちゃって外に出るのをためらっちゃう。
    色が白いときっちり日傘に帽子と完全防備で外に出ようと思うが
    中途半端に色が黒く、シミそばかすのがあるのでそこまでする気も失せ、とはいうもののやはりこれ以上のシミは作りたくないしなぁと、
    三十路前の微妙な心境よ。
     
    若い子を見ると、もう今更頑張ってもなぁと投げやりにな気分になるし
    同年代を見ると、まだまだいけるなと頑張ろうという気分になる。
    まぁすでに戦う土俵が違うと思えばいいんだけれど、いまだに若かりし頃の記憶がプライドとなり、若い土俵から降りたくないと懇願する。
    早いとこ諦めの境地になりたいんだけどね・・・・
    さて、今から化粧品とお洋服を買いに行きますかのぅ。
    まだまだ美容は気になる年頃なのさ。
     
     
    May 19

    まだまだ未熟

    ○よかったすぐ反論しなくて
    仕事で注意のメールを受ける。
    もっと事前に調整つけておけばこんなことにはならなかったろうから次回から気をつけろということだったのだが
    こちらの言い分としては準備しておいたのに本社から直前の変更要求がありどうしても間に合わなかったという背景がある。
    カチンときてその言い分をぶちまけたかったが、相手にはいつもいろいろとお世話になっているため、ぐっとこらえてひたすら謝るメールを返す。
    すると、またメールが返ってきて「偉そうに書いちゃったけど、本当はお互い様なんですよね。こちらこそちょっと言い過ぎました」とのこと。
    よかったぁ。反論メールを送らなくて。
    もう少しで一瞬の感情に負けて複数の人をccに入れたメール口論になるとこだった。
    自分の子供っぽいところを反省。それにしても本当によかった。
    反撃は10数えてからと昔誰かに言われたが、本当にそうだなぁと思う。
     
     
     
    ○雷
    昨日は天気が悪かった。
    朝は晴れてたんだけど午後から雨。しかも雷つき。
    最初の雷が、雨も降っていないのに突然近くに落ちた。
    その後ゴロゴロと雨雲が移動してきて一気に雨&雷の天気に変更したのだが
    その近くに落ちた雷は本当に突然だったので、オフィスのみんなが何事かと立ち上がったり、窓からのぞいたりした。
     
    「今の・・・雷ですかね?」
    「いや銃声みたいだったぞ」
    「光ったし・・・爆発でしょう!」
     
    おいおい、そんな日常で銃声や爆発はないぞ・・・
    妙に笑えた人々の言動だった。癒されたなぁ。
     
    May 18

    夜中に部屋をノックされた時

    ○よかったよかった
    悩み相談をしていたM嬢がどうにか上司に現状の不満を訴えることに成功したようだ。
    どうだった?ときいたら結局異動は聞き入れてもらわなかったが
    現状の不満の解決には動いてくれるようになったので結果OKになったとのこと。
    よかったなぁと思う。
    すぐ後でM嬢から「○○さんが愚痴を聞いてくれて本当に助かった。あのまま一人だと狂いそうだったよ」とメッセージ。
    別に強い意見はせずひたすら肯定してあげることに重点を置いたのだけれどもそれがよかったようだ。
    『いてくれてよかった』なんて言われちゃうとオイラ照れ屋だからついついうれしくてドギマギしちゃうぜ。
     
    私はおせっかいなんでついつい反論したり意見を言ってしまいがちなんだけど
    最近冷静になれる時には極力聞く事だけをするようにしている。
    なかなか悩み相談って言うのも聞くのも難しいもんだ。
    明日はM嬢と飲むので今日の話もじっくり聞けるだろう。
    地味に役に立てたことがうれしい。
     
     
     
    ○既婚者からの誘い
    いや、別にたいして意味はないです。
    単に奥さんが実家に帰っているから一緒に夕飯を食べに行こうと残業してたら言われただけです。
    既婚者からの食事の誘いはこれで二人目なのだが、1vs1だとちょっと緊張します。
    これが40過ぎるともうどうでもよくなって
    50過ぎた相手だともう見る目は「父親」それかおじいちゃんになって緊張感もなんもないのだが、
    さすがに30代は妙に緊張します(笑)
    結局始終仕事の話しかしなかったし、他の話題に振れなかったな。
    振るのもなんか気が引けるわ。変に思われたくないし。
    まぁ相手も仕事の話が好きだからいいけど。
     
    ああ、でもこれがもし相手がデブで剥げた脂性の人だったらどうだろう・・・
    断るか?食事に行っても全く緊張感なくケラケラ笑い話で終わるか?
    この辺微妙だな。
     
    これはもし男性社員(あなたが男なら女性社員)と出張にいったとして、夜中にドアをノックされて「お腹がいたいけど何か薬もってない?」といわれた時に
    ①ドアをあけて相手を中にいれて薬を渡すか、
    ②チェーンかけたままで廊下の相手に薬を放り投げて渡すか、
    ③ノックに気づかなかったふりをして嘘眠りをこくか
    そういう選択の場面の微妙なラインに似ている。
    もし相手が若いイケメン社員だったら間違いなく①だな。好感も嫌悪もない普通の人なら②、倦厭してる人なら③だな(笑)
     
    これをマジメに考えて周囲の人間を片っ端から①,②、③当てはめるとなかなか面白い。
    案外自分が意識していない以上にその人のこと受け付ける/受け付けないというのが出てきたりする。
     
    ふふふ。あなたは周囲の人を見渡して誰だったらチェーンを外し部屋まで入れてもよいですか?
    もちろん変なことはしない/されないという前提で!
    May 17

    同僚たち

    先週鬱だったのが晴れていい感じだ。
    昨日仕事で久々にNさんにあっさり提案を否定され(しかも全員返信で複数の人に私の案ばっさり斬りを露見され)かなりへこんだ。
    まぁ仕方ない。これこそ仕事だ。
    斬られるときは斬られるのだ。私の提案がおかしいから仕方ない。
    落ち込んだがいろいろ他にもやることがたくさんあったので気がまぎれた。
    今はただただ反省モード。
     
     
    ○悲劇のヒロイン
    同僚M嬢がどうも上司と合わず、仕事がおもしろくないので異動を希望すると言い出した。
    まぁそりゃそれでいいんだけれど、月曜にそれを言われて以来毎日のようにその愚痴というか自分は不幸なんだという話が出てくる。
     
    うーむ・・・
     
    これは自分が転職するまで悩んでた時とか、妹が仕事を辞めると言い出すまで悩んでた時とか、M嬢にしても
    ついつい独りよがりでヒロインになっちゃうんだよな。
    私も毎日のように妹に電話してついに、電話をとってくれなくなった(妹が悩んでいる時はその時冷たくされたことを復習せまいと心を天使にしてひたすら耐えて毎日聞いてやったが)
    ついつい悩んでいる時は悲劇のヒロイン入ってしまう。
    仕方ない。
    悲劇的に考えちゃうしどんどんペシミストになるのだ。
    周囲の人の行動が全て自分を傷つけていくように妄想はいっちゃうし。
    これは誰にも止められない。
     
    でも話を聞きながら、「上司に相談して環境をちょっと変えるとか仕事の割り振りを変えるとかでどうにかなるんじゃないか?」と思うこともある。
    悩みを外から見ると、割と冷静に見れるけれど判断を下す本人には無理だろうなぁと思う。自分がそうだったし。
     
    とにかく今はどちらの言い分にも肯定してあげることが大事なのかも。
    自分も転職が決まるまでさぞかしウザがられたんだろうなぁ。
     
    ほんと・・・当時私の悩みをきいてくれた家族、学生時代の友人には感謝してもしきれない。
    今私ができることは、M嬢の悩みを否定することなく聞いてあげることなんだろうなぁ。
     
    よし、明日もがんばってきくぞ!
     
     
     
     
    ○単純ですから
    ちょっと憧れのT氏がつきっきりで教えている新人Sちゃん。
    かわいいしなんといっても若いということでなんとなくジェラシーを感じていた。
     
    しかし、ひょんなことから私の担当の分野のことを教えることが発生した。
    うむ。話してみると、Sちゃんは本当にしっかりもので頭がキレて且つかわいい。
    何を自分はしょうもない嫉妬心を抱いていたのだろうと反省。
    (今のこのお年頃、若いというだけでジェラシー感じるんですよ(苦笑))
     
    そして誰かを思い出すなぁと昨日の夜寝る前に思い出したのは私が前の会社でかわいがっていたT嬢だった。
    おお、そういえば高卒で入ったT嬢と大卒で入ったS嬢は歳が一つしか違わないのだ。
    うーむ。T嬢と同じなのか・・・
    そう思うとますますSちゃんに親しみがわく。
     
    まぁ向こうから見たらおばさん一歩手前の冴えないOLなんだけどね。
     
    May 14

    本日は相談デー

    もくもくと仕事する。
    先週よりテンションはやや回復。よし、上昇してきたぞ。
     
     
    ○やはり問題アリかなぁ
    私が以前苦手としていた人は担当が変わったので最近その人とのやりとりはなくなった。
    しかし彼の担当をすることになった同僚N嬢から今日は相談された。
    実は相談されたのは2度目。
    やはりクセがある人なんだろう。
    実際話してみるとそれほど悪い人ではないんだけど、言い方というか表現の仕方がまずいのか
    私をはじめ一緒に仕事をする人はついつい負の感情をもってしまうのだ。
     
    うーん。いい人はいい人なんだし、どうにか気づかせてあげたいけれど
    年上の彼に向かっては言えないし。
    この人はこのまま誤解されて敵を作りやすくなるのかなぁと思うと悲しくもある。
    何かチャンスがあったら言ってあげたいなぁ。せっかく仕事もできるんだしさ。
     
     
     
    ○本日二人目の相談相手
    は同僚M嬢。仕事のことで今の直属の上司がどうにもこうにも耐えられないらしい。
    仕事は好きだけれども上司が耐えられないので次の面談で異動申請を出したいとのこと。
    仕事が好きだったらなぁ異動なんていやだろうに。。。
    と思ったら自分も仕事は好きだったけど、上司とどうしても離れたくて転職した節なので気持ちは分かる。(今でも好きだし尊敬しているけれど)
    仕事をかえるか、上司が変わるか。
    上司が変わらない場合は自分が移動するしかないよな、普通は・・・
    その時はあれこれと慰留する案を考えてたけど、今一人で考えると私も仕事は大好きだった。
     
    ちょっと去年の今頃とか思い出すと切なくなってきた。
    あの時は本当に苦しかったなぁ。
    やっぱ人間関係が一番精神的にきついわ。
    仕事は多少の無理がきくけれど、人間関係は無理しようとしても身体が拒絶反応を出し始めるもんね。
     
    もう一回もっと上の上司と話すことをお勧めして相談コーナーを閉じたけれども、なんだか心配になってきたなぁ。
    明日また話してみよっと

    天気のよい日曜

    これといって用もなかったのにだらだらとすごして終わった休日
    昨日は学生の時の友人とお茶してゲラゲラ笑ったのに帰ったら虚無感に襲われている。
    別にGWに遊びすぎたわけでなく、むしろ計画もない休みに飽き飽きして早く仕事が始まればと思っていたのに5月病みたいに鬱気味
    やれやれ。
    相変わらず自分の精神とどう向き合ってよいか分からない。
    この中途半端キャリア型の女はいつも恋愛と仕事を中途半端に目指してはどっちつかずでベクトルが決めきれず
    周りの価値観に左右されてばかりいる。
    これといったコアを持たないのでどちらに行けばよいか分かっていないのだ。
    偉そうな事をいうかと思えば急に自信を失って卑屈になる。性質が悪い女だ。
     
     
    ○逃した魚は大きいと思った瞬間
    あまりにも何もないのでぶらりとデパートに行く。
    2週間前に買おうかどうか迷っていたパンツはすでに商品入れ替わりのためなくなっていた。かなりショック。
    目の前にある時は結局悩んで買わなかったのだけれども、こうしてなくなってしまった今非常に後悔。
    逃した魚は大きいわ。
     
     
     
    ○天気がよいのに
    読んでいる本が暗くて哀しい。
    鬱気味なのはこの本の影響も多々あると思う。
    今日は英会話があったのでそれを話したら、アメリカ人の講師も「私も最近”硫黄島からの手紙”を見てかなり暗くなった。貧しくて、絶対死ぬのが分かってて救いようがなくて哀しくなった」とのこと。分かるなぁ。私は戦争もの、特に第二次世界大戦中の日本の様子の小説や映画を見ないようにしているけれど、それは見た後絶対テンションが下がってしまうというのもある。『蛍の墓』も辛くて見れない。真実やそういうことがあった歴史からは目を背けたくないのだけれど、ついついね・・・
     
    今読んでいるのは桐生夏生の「OUT」
    ちょっと前にヒットした本で今更になって読み始めている。この間ニュースで今アメリカで彼女の本が評価されているというのをやっててつい手にとってみた。
    彼女の作品を読むのはこれが初めてだと思っていたら、去年かおととしに「玉蘭」を買ってたので2作目になる。
    女性独特のどろっとした感情や虚無感、孤独感に痛いくらい共感してしまう。そしてそのまま底のない孤独や虚無に私も引きずられて鬱気味になる。
    作家の才能に見事にはまっている。もしかすると私の感化されやすいテンションからすると避けるべき作家かもしれない(笑)
     
     
     
    ○母の日
    そういや今日は母の日だけど何もしてないなぁ。
    GWに帰省したときに、すぐにおかんの方から「お母さんはバッグがほしいわ。」と早速のおねだりがあったので
    一緒にネットサーフィンで探したり、お店で見たりして結局ネットで頼んだのだ。
    母の日には間に合わないとのことだけど来週あたり届くかな。
     
    もし今日実家に帰ってたら、庭のバラがすごかったろうなぁ。
    母親が2年前から丹精こめて世話をしているイングリッシュローズやつるバラは今年もたくさんつぼみをつけていた。
    うちの狭い庭がゴージャスになる唯一のシーズンである。
    帰ればよかったかな・・・
    ほんの少しホームシックな今日
     
    May 12

    家飲み

    会社の友達M嬢とM嬢(ああ二人ともマ行だ・・・)と家飲みをする。
    まったりと女3人集まってグータンをしようというもくらみだ。
    いろいろ過去の恋愛やら好みのタイプ等話す。
     
    私の現在進行形の恋愛については伏せておいた。
    どういう関係かもお互い黙っているのでつきあってるとも言えないし、そのくせちゃんと明確に定義していないのに泊まったりしてる。
    そういうのは彼女達の価値観でいうと”好ましくない”ことで軽蔑されそうなのがちょっと怖いというのもあって言えなかった。
     
    それにこういう女だけの飲み会は"全員彼氏なし"だからいろいろ盛り上がるのだ。
    なんというか同じ穴の狢状況だから楽しめる女特有の陰険な性質を使っているので
    ここに一人彼氏もちが加わるとちょっと空気が変わる。
    女ってなんでこんなに陰湿なんだろうなぁ(笑)でも仕方ない。実際そうだから。
     
    で缶酎ハイや、スパークリングワインと宅配ピザを食べながら
    仕事の話、社内の人の噂話、そして恋愛話をして「何かいい出会いないかな~~」とぼやく
     
    女の子してるなぁ。我々は
    ちょっと幸せを感じた
     
     
     
     
    ○気づかなかったこと
    私の横の席の女の子と向かいの男の人が仲がいいらしく、つきあってはないようだが二人でご飯を食べたり土日に一緒にいるらしいということを聞いた。
    結構人間観察には自信があったのだが、真隣と向かいでそんなラブコミュニケーションがあったとは全く気づかなかった。
    不覚・・・
    私は案外鈍いのか・・・?
    事実もそれなりに衝撃だったがそれよりもそういう事にまったく気づかない自分にショックである。
     
     
     
     
     
     
     
    May 11

    相変わらず靴に泣かされっぱなし

    今日も無事一日が終わる。
    別にこれといって特記すべきこともない。
    しいていえばやっぱり靴が痛くって泣きたくなる。
    今日駅から家まで近いのだが堪えきれず、駅ビルの靴屋で靴を買ってそれを履いて帰る。
    なんでこんなに靴が合わないのだろう。いつも足のむくみやすい夕方に買うようにしているのに・・・
    この秋、冬で買った4足は全て諦めなきゃならない。そんなに安い靴でもないのに・・・
    どうも私の足は横に広く甲が高い非常にぶっさいくな足らしくて華奢なパンプスが合わない。
    華奢じゃなくても合わない。
    残るはおばぁちゃん靴しかないかもしれない。
     
    それにしてもつくづく肉体と精神の結合を思い知った。
    風邪を引いた時やおなかをこわしているときは仕事ができないように
    合わない靴をはいているとやはり集中できない。
     
    そして楽ちんな靴を履いた時の開放感。
    それまで窮屈で皮膚が摩擦で擦り切れていた私の足は泣いて喜んでいた(!?)
     
    じぶんでも何でここまで自分のお金で買った靴に苦痛を与えられているんだろうとわれながらのマゾぶりに(?)悲しくなるが
    どうしようもない。買う靴買う靴全て合わないんだし。
    靴屋では大丈夫そうに見えるんだけどたかだか10秒くらいの試着じゃ分かんないよなぁ。
    こんなに苦しいのだったら思い切って次のボーナスでオーダーメイド靴にしてもいいかもしれないとマジメに考える今日この頃。
     
     
     
    ○今日の気になる他人の一言
    男子高校生軍団とチャリですれ違う時に聞こえてきた言葉
     
    「・・・・いや電話の方が緊張するから電話できねーよ」
    「そうかぁ?俺は直に会って話す方がドキドキするけどなぁ」
     
    なんだろう。やっぱ女の子の話題だろうか?なんか青春してていいなぁ。
    May 09

    ローテンション

    今週は何があったわけでもないけれどすっかり鬱気味。
    いかんと分かっているのに何かと落ち込み気味。
    悲観的に走ってしまう。
    自分でも分かっているんだけど一旦下降しはじめるとなかなか上がらないのだ。
    ああ、ダメだ。ダメだ。
    黙々と入力や統計をする作業が続くとすっかり気分がローになる。
    やっぱ私は人と話したりするのが好きだなぁ・・・
     
    こんな時に限って読んでいる小説も救いようもないくらい暗かったりする。
    今こそ金城一紀なのだがもう全部読み終わってしまった。
    はぁ・・・
     
    ちょっと早くテンション元に戻さなきゃなぁ
     
     
    May 07

    父と話す

    久々の会社
    たかだか一週間で物事が大きく変わるわけでもなく淡々と仕事をこなす。
    ちょっと違いがあるとしたらスプリングコートを着てる人が一気に少なくなったこと。
    GW前ちょっと寒い日々が続いたが今ではすっかり初夏の気候だ。
    見渡せば半袖がちらほらいたり、洋服の素材が夏物になっていたりと衣装からは冬の名残がすっかり消えてしまっている。
    新入社員のほうもスーツからカジュアルな服装へと衣替えした人が増えた
    日差しはすっかり暖かくなったし、これからどんどん夏が来るなぁ。
     
     
     
    ○恋愛ネタ
    別に今日何があったわけでないけれど、GWのふり返りとしてログる。
     
     
    GWは今気になってる人と映画に行ったり、旅行に行ったりした。
    まだ明確に”つきあっている”という定義をお互いしていない。
    向こうも言ってこないし、こちらも聞くのもなんかなぁと思って結局核心には触れずにいる。
    こうして『都合のいい女』にまたなるのかなぁと思うとちょっと悲しくもあるが、
    私自身でまだ”この人だ!”という確信が持てないので聞いていないというのもある。
    もし今この関係は何なのと聞いたら向こうが引いてしまうか、がっちり関係が固まっちゃうかのどちらかになると思う。
    私も様子見。
    向こうも様子見。
    もうしばらくはこれでいいような気がする。
    というわけで今彼氏がいるかと聞かれれば「いない」と答えるのが正しいのだろうと思っている。
    そもそも向こうがどういうつもりで一緒にいてくれるのかが分からない。
    平日連絡があるわけでもなし、こちらもするわけでもなし週末一緒にすごす。
    でもこれまでと違って気を遣わない。
     
    GW中に父親の晩酌につきあいながらふと何が結婚の決め手だったかと聞く。
    うちの父親は誰でもぺらぺら話しまくって寒いオヤジギャグばかり飛ばす道化師のような人だ。
    そんな父親が昔から言っていたのは「ワシは昔からボインでムッチリなのが好きなんじゃい」ということだった。
    確かに母親は昔から太っていた。
    ではムチムチな女性なんてその辺にたくさんいるだろうから、その中でも母親を選んだ決め手とはなんだったんだろうと
    今まで聞いたことのなかった核心を聞いてみた。
    すると返ってきたのは意外な一言。
    「気を遣わなくてよくてすごく気楽だったんだよ。」
    あれだけペラペラしゃべる父親が気を遣ってたんだとそっちの方がびっくりだったが、なんとなく分かる気がする。
     
    ふーーーーーーん・・・・・
    そうかぁ。
    ”気を遣わない”ことが決めてなのか。
    トキメキじゃないんだなぁ・・・
     
    今回は過去の恋愛と違ってかなりトキめいていない。
    それはそれで「この人じゃないのかなぁ」と自分の恋愛を否定する気分で結構気になっている。
    そもそも今この歳で仕事も手につかないほどトキめく恋愛をしたら困るが(苦笑)
     
    そういうのもアリなんだなぁと父親の結婚観に感慨深いものを感じた。
    普段の父親からは想像できないことが父親の決め手だった。
    父親には「今つきあっている人はいないよ~」と言ったけれど、今の人の事を思い浮かべながら父親にお酌をした。
     
     
    May 06

    連休最終日

    雨のせいか、明日から仕事だからかちょっと気分ローテンション。
    明日が休みでもプチ鬱だな。
    別に仕事が嫌なわけじゃなく、むしろ何もない休日に飽きているのでそれはいいのだけれど
    仕事のことをあれこれ考えるとやらなきゃ、勉強しなきゃと思うことが多すぎてつぶれてしまう。
    そもそもこの長い休日中に読んでおこうと思った雑誌や書籍もたまっていたのに結局手つかず。
    ああ、どうして私はいつもいつも計画倒れになるんだろうなぁ。。。
     
     
     
    ○ジレンマ
    昨日は久々に友人K嬢に会ったり久々に前の会社の後輩M嬢からメールがあって電話したりとそれなりに交友を楽しんだのだが
    いろいろな事を話しすぎて、そして事実は小説よりも奇なりということが多すぎコンパクトにログれない。
    個人のプライバシーに関わることかなっと思ってしまってどうやって書こうか迷ってしまう。
     
    最近どこまで書いちゃっていいのかなぁと思うことが多い。
    仕事ネタは、結構おもしろい話もあるけれど会社や業種をぼやかしながら書くのは難しくて書きづらい。
    他人の話はどこまでその人の事実を明確にしてよいか難しい。
    私よりも友達の方がよっぽど面白いネタをもっているのでここにログりたいのだけれどなかなかなぁ。
    笑い話は事実そのまま書いちゃうけど、不幸ネタなんかはためらってしまう。
    不幸も笑い飛ばせる彼女彼らだから私に話してくれるんだろうけど・・・
     
    せっかくの面白い話なのでログっておきたいけど同時に個人が特定されずあいまいなまま、誰が見てもクスっと笑えるように書くのは難しいなぁと思うこの頃。
    私一人の生活ではさほど面白いネタは出てこない。
    他人と対話して、他人から仕入れた話がネタとなることが多い。
    たくさん話を作る小説家のネタってどこから出てくるんだろうなぁ?
     
     
     
     
     
    ○医者いらず?!
    看護婦K嬢の話を一つ。
     
    GW中の休日当番としてその日彼女の病院は開いていた。
    駆けつけてきた緊急の外来の患者さんはこう言った。
    「アロンアルファ(接着剤)を使ってたら指がくっついて離れなくなった!」
    確かに見事なくっつきっぷり。大の大人が引っ張ってもびくともしない。
    さすがアロンアルファだ。
     
    まずはお湯につけてみる。
    だめだ、指はびっちりくっついたままである。
    「仕方ないなぁ、メスで削ぐしかないかなぁ。」と医者。
    するとK嬢の同僚の看護婦さんが「私インターネットで調べてみます!」と走り去って数分後、「わかりました~~」と駆け戻ってきた。
     
    アロンアルファが皮膚にくっついた場合、
    ぬるま湯につけ石鹸でひたすら周りをこすって少しずつ患部に石鹸を塗りこめるようにするといいらしい。
     
    そうして患者さんはメスを使うことなく無事5本指をヒラヒラさせて帰っていった。
    インターネット・・・最新の薬や器具に勝るとも劣らずの治療ツールである。
     
     
     
    May 04

    実家にて

    実家に戻る
    街はGWでいつもの土日よりも家族連れが多くデパートも大賑わいだった。
    どちらかというとGWの人の流れとは逆にいっているよなと思いながら駅に向かう。
    2時間半経て実家へ。
     
    ちょうど妹の彼氏が遊びに来ていた。
    毎回律儀に挨拶をしてくれる好青年である。
    もしあの二人が別れたらわがままで内弁慶な妹を面倒見切れないので真剣に彼が妹をもらってくれることを願っているのだと母親。
    確かに・・・そうだよな。
    うちの妹の気難しさには誰もが手を焼いているのだ。
     
    犬は相変わらず。
    2月に帰った時はちょっと忘れられて唸られたが(涙)今回はちゃんと覚えてたらしく
    しっぽ振り振り飛び上がって喜んでくれた。
    見よう見まねで覚えた犬マッサージをやってあげると目を閉じてじっとしていてそのうちお腹を見せて甘えてきたので
    なかなか気持ちよいのだろう。
     
    庭のバラはつぼみをたくさんつけていた。
    あと一週間遅かったら見事な庭の景色が見れたのに残念だ。
    終わりかけのパンジーが色を褪せらせながらも繁茂して咲いている。
    冬にキレイに咲いていたクリスマスローズはすっかり色褪せて雑草のようになってしまっている。
    花は本当にシーズンがある。
     
    GWといってもこれといって用事もないので時間も手遊び気味。
    おかんの話し相手くらいかなぁ。
    私が最近毎週末遊びに行ったり食事をしたりしている人がいることを言うとちょっと嬉しそうだった。
    「じゃぁ、これはまだしばらくいいね」と手にしたファイルには
    雑誌やチラシから切り取った結婚紹介所の切抜きがファイリングされていた。
    おかん・・・・まだ諦めてなかったのか・・・
    まぁ、今のがダメになったらおかんのアドバイスに従おうかいな(苦笑)